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洪鋒雷・赤松大輔研究室@横浜国立大学 理工学部・大学院工学研究院では、超精密分光・量子計測を専門とし、光コム、光周波数コム、光時計、原子・分子、原子時計、量子標準の研究・教育を行う

〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
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光コムと光時計 レーザーが拓く超精密計測の新しい世界

横浜国立大学理工学部・大学院工学研究院洪・赤松研究室は、超精密分光・量子計測を専門とし、光コム、光周波数コム、原子・分子、光科学、量子エレクトロニクス、光通信、原子時計、量子標準の研究・教育を行う研究室です。

TOPICS


NEWS新着情報

2023年11月27日
【New!】修士1年のM1の天木さん、大里君、樫村君、川井君、竹田さん、宮澤君、吉田君、修士2年の青山君、末友君、松永君、博士1年の杉山君が札幌で開かれた日本光学会主催学会「Optics & Photonics Japan 2023(OPJ)」に参加し、講演を行いました。杉山君は発表で優秀講演賞を受賞しました。おめでとうございます!そして、夜は他大の先生方との懇親会も大いに盛り上がりました!
2023年10月05日
【New!】洪鋒雷教授が日本分光学会賞(学会賞)を受賞しました。日本分光学会賞(学会賞)は、分光学およびその関連分野に関する優れた研究実績をもち、学術の発展に特に顕著な功績のあった者に対して授与されるものです。 (横国大Headlines
2023年09月18日
修士1年の樫村翼君、修士2年の青山晋之介君、坂本裕磨君、田中真由さん、そしてドクター1年の杉山陽平君が東北大学で開かれた日本物理学会に参加し、研究発表してきました。また、B3の新川聖也君も横国のROUTE制度で学会に参加しました。とても良い経験になったと思います。
2023年09月14日
修士2年の田中真由さんが第1著者の論文が、国際科学誌「Optics Continuum」誌に掲載されました!非球面単一レンズを用いたナノ粒子トラップに関するもので、真空中の微粒子トラップ技術の向上に貢献します。
2023年07月20日
今年3月に博士課程前期修了した吉木万由子が第一著者の論文が出版されました!514 nmの波長領域にあるヨウ素分子の超精密測定を行い、ヨウ素分子超微細構造定数の分子回転依存性に関して新しい知見を得ることができました。おめでとうございます!
2023年05月17日
富山で行われたレーザー周波数制御や標準に関する国際学会IFCS-EFTFで、修士2年の松永祥吾君と博士1年の杉山陽平君がポスター発表しました。英語が役に立つという実感が得られたと思います!
2023年05月11日
ドクター1年の杉山陽平君と社会人ドクターの野邑寿仁亜さんがアメリカのサンノゼで開かれたCLEOという光科学の国際学会に参加してきました。とても良い経験になったと思います。また、発表後のビールの味も格別だと思います。
2023年04月20日
洪鋒雷教授が「IEEE UFFC Society Distinguished Lecturer Award」を受賞しました。IEEE(アイ・トリプル・イー)は、電気・電子・情報工学分野の世界最大規模の学術研究団体(本部・米国)です。洪鋒雷教授の受賞の内容は「光周波数の計測標準および時間と長さへの応用」です。(横国大Headlines
2023年03月23日
研究室修士2年の杉山陽平君は、学業成績優秀及び研究活動の顕著な業績により、理工学府長の梅澤先生から表彰状と名教自然の楯が授与されました。また、YNU CREATES論文賞と横浜物理工学会優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!杉山君は博士課程後期に進学し、今後の活躍も大いに期待されます。
2023年03月23日
修士2年の吉木万由子さん、田邊悠斗君、西原幹恭君がYNU CREATES論文賞、大学の学業成績優秀表彰、横浜物理工学会優秀賞など受賞しました。おめでとうございます。これから社会に出ていく皆さまのご多幸を祈っております。
2023年03月23日
研究室4年生の天木里穂さんが大学から学業成績優秀の表彰を受けました。さらに、横浜物理工学同窓会からも成績優秀の賞状と記念品が授与されました。おめでとうございます!
2023年03月07日
横国大で開かれた第18回ナノテク交流シンポジウムにおいて、B4の大里那央君、樫村翼君、川井悠人君、宮澤真人君、吉田尚生君が研究発表をしました!
2023年02月28日
堀切研究室の量子インターネットに向けた量子メモリに関する研究成果が横国のプレスリリースになり、また我々の研究室の少し手伝ったので、ここで宣伝させてください。おめでとうございます!(横国大Headlines
2023年02月17日
修士2年の杉山陽平君が第1著者の論文が、シュプリンガーネイチャー社が発行する国際科学誌「Scientific Reports」誌にacceptされました!可視波長領域の高精度デュアルコム分光に関するもので、レーザー分光技術の向上に貢献します。(横国大Headlines
2023年02月12日
社会人博士2年の野邑寿仁亜君が第1著者の論文が米国物理学協会の専門誌、AIP Advances誌にacceptされました!ディスペンサー型の原子源を用いて、Yb冷却原子(3次元磁気光学トラップ)を実現するもので、コンパクトで低消費電力の冷却原子の実験装置開発に貢献します。
2022年12月21日
赤松先生と洪先生がムーンショット目標6研究開発プロジェクト「スケーラブルで強靭な統合的量子通信システム(PM:永山翔太)」に参画。赤松先生は、項目2「量子光の精緻な制御を可能にする量子光通信技術」の課題3「量子光通信の位相同期・安定化技術の開発」の課題推進者、洪先生は項目3「量子信号の中継・変換を実現する量子メモリ・量子中継」の課題2「中継用量子メモリ光源安定化技術の開発」の課題推進者で、これから量子情報の研究に貢献していきます!
2022年12月12日
3年生研究室配属向けの研究室見学会を(1)12/13(火)13:00~;(2)12/21(水)16:30~の日程で行います。集合場所:総合研究棟W棟301洪・赤松研究室です。
2022年12月08日
赤松大輔准教授と産業技術総合研究所との共同研究成果 -光格子時計の高稼働率運転により超軽量暗黒物質と電子との相互作用の強さに最も強い制限を与える事に成功−(横国大Headlines)
2022年11月25日
修士2年の田邊悠斗君が第1著者の論文が米国光学会の専門誌Optics Express誌にacceptされました!556 nm波長域のヨウ素分子精密計測に関するもので、Yb原子冷却用のレーザー周波数基準の開発に貢献します。
2022年11月15日
宇都宮で開かれた日本光学会の年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2022において、当研究室の4年生樫村翼君、M1の青山晋之介君、田中真由さん、M2の田邊悠斗君、吉木万由子さん、山﨑友奨君が口頭で研究発表を行いました。
2022年10月24日
先日農工大の畠山研究室に見学に伺いました。その際、M1の末友君、田中さんが我々のナノ粒子光トラップに関する研究セミナーをしました。活発な議論を通じて素晴らしい研究交流ができました。
2022年09月15日
3年振りに対面の日本物理学会に参加しました。M1の末友翔太君、松永祥吾君、M2の杉山陽平君日本物理学会2022年秋季大会にて講演を行いました。
2022年07月08日
昨年博士号を取得した池田幸平君が第一著者の論文が出版されました。横国と産総研の共同研究です。光通信帯の周波数標準としての応用が期待されます。題目は「Hyperfine structure and absolute frequency of ¹²⁷I₂ transitions at 514 nm for wavelength standards at 1542 nm」です。
2022年06月10日
原子・分子・光科学(AMO)討論会セッション1「超精密計測」で洪先生がディスカッションリーダーを務め、Stefan Ulmer博士(理研)と小林淳博士(北大)と共に講演・議論を行いました。
2022年04月20日
M2の吉木万由子さんが学業成績優秀の表彰を受けました。 また、吉木万由子さんと杉山陽平君が修士1年中間発表の同窓会表彰を受けました。おめでとうございます!
2022年04月20日
赤松先生が光・フォトニクス国際会議(OPTICS & PHOTONICS International Congress 2022)で招待講演を行いました。
2022年04月08日
春学期が始まりました。4年生の天木里穂さん、石田雄大君、大里那央君、樫村翼君、柏本佳寿君、川井悠人君、竹田梨菜さん、宮澤真人君、吉田尚生君を研究室に迎えました。
2022年03月30日
2021年度ROUTE成果報告会がオンラインにて開催されました。ROUTEで研究室に来ている新川聖也君と志鷹雄飛君が発表しました。
2022年03月24日
卒業式と修了式がありました。3月に卒業・修了した研究室メンバーとの記念撮影。皆さん、輝いています!就職した人も、進学した人も、今後の活躍を期待しています。
2022年03月17日
16日と17日に、日本物理学会第77回年次大会において、B4の田中真由さん、末友翔太君、木名瀬哲君、M1の吉木万由子さん、田邉悠斗君、杉山陽平君が講演を行いました。
2022年03月14日
M1の杉山陽平君、田邊悠斗君、吉木万由子さんが、横浜国立大学理工系創立 100周年記念事業のYNU理工系合同研究シンポジウムで優秀講演賞の表彰を受けました。おめでとうございます!今回は豪華記念品も付いています!
2022年02月01日
昨年博士号を取得した久井裕介君が第一著者の論文が出版されました。横国NTT electronicsとの共同研究です。光格子時計などの光源としての応用が期待されます。題目は「Generation of 116 mW output power at 461 nm in a periodically poled lithium niobate waveguide」です。
2022年01月12日
洪先生がレーザー学会において、「光コムの低繰り返し化と短波長化」と題する招待講演を行いました。デュアルコム分光では,光コムの櫛(くし)の間隔が分光の分解能を決めているので,高繰り返しよりは低繰り返し周波数の光コムのほうが原子や分子のスペクトルを細かく観測することができます。
2021年12月28日
赤松先生の論文が出版されました。明治大学の金本先生とその学生さんの山口君との共著論文です。ナノ粒子と極低温中性原子の衝突を解析した論文です。論文を書くことで散乱理論のいい勉強になりました。
2021年12月22日
M2の小嶋優輝君が第1著者の、紫外線レーザーの周波数計測に関する投稿論文がQ1レベルの著名国際誌Optics Lettersにアクセプトされました!そして、「TODAY'S TOP DOWNLOADS」の1位になりました!皆さんから注目されている論文になったいうことで、嬉しい限りです。
2021年12月02日
【4年生卒研配属向けの研究室見学会のご案内】下記のスケジュールで研究室見学会を開催します。集合場所は総合研究棟W棟301室です。見学希望で下記の見学会に参加できない方は別途ご連絡ください。 (教員のメールに関してはこちらを参照)
★第1回:12月2日(木)16:15(配属説明会終了後)~
★第2回:12月8日(水)14:45~
★第3回:12月20日(月)13:00~
2021年11月05日
応用物理学会主催のフォトトニクスワークショップ「光が拓く科学技術の未来!!」に、B4の坂本裕磨君が講演しました。 また、M2の小嶋優輝君が12月15日にNTT基礎研が主催する国際会議International Symposium on Novel maTerials and quantum Technologiesで講演する予定です。
2021年08月05日
日本光学会主催学会「Optics & Photonics Japan 2021(OPJ)」に、B4の松永祥吾君、M1の田邊悠斗君、西原幹恭君、吉木万由子さんが講演申し込みをしました。 発表が10月26日(火)~10月29日(金)の予定です。
2021年06月03日
日本物理学会2021年秋季大会に、M2の加藤令偉君、郷治侑真君、M1の杉山陽平君、吉木万由子さんが講演申し込みをしました。 発表が9月20日(月)~9月23日(木)の予定です。
2021年04月16日
一年以上ぶりにグループフォトを撮りました。社会人ドクターの野邑君以外は全員入っていると思います。赤松先生も含めて、だいぶメンバーが増えてきました!
2021年04月01日
研究室に新しいメンバーが加わりました。M1の山﨑友奨君、B4の 青山晋之介君、木名瀬哲君、小松原史也君、坂本裕磨君、末友翔太、田中真由さん、西田卓史君、松永祥吾君です。少しずつ大所帯になってきました。
2021年03月25日
昨年3月に博士課程前期を修了した陳潮韻さんがYNU CREATES論文賞を受賞しました。この論文賞は、修了1年以内に出版された論文の著者になった方にも授与しています。おめでとうございます!
2021年03月25日
卒業・修了証書授与式が行なわれました。今年は博士課程後期2人修了、博士課程前期(修士)2人修了、そして学部5人卒業です。おめでとうございます!また、久井裕介君が優秀学生表彰を受けました。 加藤英毅君が同窓会の成績優秀賞とCREATES論文賞を受賞しました。さらに、吉木万由子さんが学長表彰されました!物理工学首席卒業だけではなく、理工学部全体の首席です。杉山陽平さんは物理工学次席で、学業成績優秀表彰されました。皆さん、おめでとうございます!
2021年01月04日
赤松大輔先生が着任しました。赤松先生はこれまで産業技術総合研究所物理計測標準研究部門で光格子時計やナノ粒子の光トラップの研究を行っていました。横国でもレーザー冷却などの最先端技術を用いて、光による原子やナノ粒子の究極の「制御」と「計測」、そして物理の探究を進めていく予定です。赤松大輔先生は外部委託研究費「さきがけ(科学技術振興機構)」 を獲得しています。
2020年12月30日
研究室Webの『研究内容』ページにある「学生のひろば」において博士課程3年生池田幸平君の国際会議参加体験を掲載しました。
2020年12月28日
M1の郷治侑真君が第1著者の、導波路型PPLN結晶による可視光コムの発生に関する論文国際誌に掲載されました。写真の真ん中にあるのが導波路型PPLN結晶です。
2020年12月02日
【4年生卒研配属向けの研究室見学会のご案内】下記のスケジュールで研究室見学会を開催します。12月4日(金)までに、学籍番号、お名前と共に見学希望日をYNUメールでお寄せください。見学希望で下記の見学会に参加できない方は別途ご連絡ください。 (教員のメールに関してはこちらを参照)
★第1回:12月7日(月)13:00~オンサイト
 新任の先生も参加、「密」を避けるため定員8名(申し込み順)、申し込み多数の場合は当日(例えば14:00~など)複数回を設定する予定、参加時間は申し込みに対する返信で知らせる
★第2回:12月11日(金)16:15~オンライン
 新任の先生もオンラインで参加、オンライン実験室見学会も実施予定
2020年11月25日
久井裕介君が2020年日本物理学会秋季大会において、光格子時計の精度向上に関する研究報告が評価され、「日本物理学会学生優秀発表賞」を受賞しました。おめでとうございます!共同研究者である産総研の赤松大輔さんと小林拓実さんとの写真も下記に掲載しました。 (横国大広報Headlines)
2020年11月24日
【New!】B4の吉木万由子さんと杉山陽平君が学業成績優秀表彰されました。学年の首席と次席です。 おめでとうございます!
2020年11月04日
洪鋒雷教授のグループと産業技術総合研究所との共同研究成果 −光格⼦時計の半年間にわたる⾼稼働率運転を世界で初めて達成−(横国大Headlines)
2020年11月01日
「電子情報通信学会誌」の11月号に洪鋒雷教授の解説論文が掲載されました。
2020年09月30日
和田雅人さんの博士号学位記授与式がありました。研究室の博士号第1号となります。和田さん、おめでとうございます!
2020年09月11日
M2の加藤英毅君、D3の久井裕介君が日本物理学会2020年秋季大会で発表しました。洪鋒雷教授が応用物理学会で量子エレクトロニクス業績賞(宅間宏賞)受賞記念講演を行いました。
2020年09月01日
光技術の情報誌「光アライアンス」の9月号に洪鋒雷教授の解説論文が掲載されました。
 
2020年06月11日
M2の加藤英毅君が修論の中間発表で極めて優秀な成績をおさめたということで、奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!
2020年04月01日
4年生の杉山陽平君、田邊悠斗君、西原幹恭君、吉木万由子さんを、研究室の新しいメンバーとして迎えました。COVID-19の影響で春学期は大学への学生入構禁止から始まりました。
2020年03月24日
卒業・修了証書授与式が行なわれました。加藤令偉君、小嶋優輝君、郷治侑真君が理工学部の学業優秀者表彰を受けました。 また、池田孝介君と坂上春稀君が理工学府の学業優秀者表彰と論文顕彰を受けました。皆さん、おめでとうございます!
2020年03月12日
洪鋒雷教授が応用物理学会で「光・量子エレクトロニクス業績賞」を受賞しました。 光・量子エレクトロニクス業績賞(宅間宏賞) 受賞者のURL横浜国立大学HeadlineのURL
2020年03月11日
M2の坂上春稀君が筆頭著者の論文が、今日米国光学会専門誌(JOSAB誌)に掲載されました。この論文は、狭線幅半導体レーザーを用いたヨウ素分子分光に関するもので、ヨウ素分子の超微細構造について新しい知見を述べています。
2020年01月29日
M2の池田孝介君が筆頭著者の論文が、本日応用物理学会専門誌(JJAP誌)に掲載されました。低繰り返し周波数の光コムを用いたデュアルコム分光に関するもので、今まで最も低い周波数で実現しているので分光の分解能が向上します。
2020年01月16日
デュアルピッチPPLNを使った通信帯レーザーによる分光に関する、D2の池田幸平君筆頭の論文が掲載されました。Optics Expressだから無料でダウンロードできます。
2020年01月14日
研究室Web『学生のひろば』の第2弾は4年生郷治侑真君の米国コロラド大学研究訪問体験を掲載しました。
2019年12月27日
洪先生が「光技術コンタクト」誌12月号に寄稿しました。「秒の定義改定に向けて~光時計・光コム技術への期待~」と題して、原子分子物理と光科学の単位改定への応用について解説しました。
2019年12月14日
吉井先生筆頭著者の論文がOptics Lettersに出版されました。狭線幅半導体レーザーの周波数安定化が実現され、それが天体・宇宙観測に使われている天文コムに応用できるという話です。
2019年12月19日
下記のスケジュールで3年生の研究室見学を実施します。
2019年12月04日
日本光学会の講演会で4年生の郷治君、小嶋君、加藤令偉君と、M1の加藤英毅君が研究発表しました。
2019年10月23日
4年生の郷治侑真君が学業成績優秀表彰されました。おめでとうございます!
2020年10月21日
研究室Web『学生のひろば』の第1弾は久井裕介君のシンガポール南洋理工大学の留学体験を掲載しました。
2019年07月23日
清華大学精儀系の学生12名と先生1名による研究室の訪問がありました。
2019年06月24日
産総研の保坂一元総括研究主幹が研究室の見学に来られました。
2019年05月30日
東大・理研の香取秀俊先生が研究室の見学に来られました。
2019年05月18日
関東光科学若手研究会の皆さんが実験室見学に来てくださいました。
2019年05月15日
【ニュース記事】横国大,光学結晶中の白色レーザー発生原理を解明(OPTRONICS ONLINE)
2019年05月14日
【プレスリリース】光学結晶中の白色レーザー光の発生原理を解明
~光学の基礎研究及び精密計測の産業応用に貢献~
 光学結晶を用いて白色レーザー光を発生させ、その発生原理を光の精密計測の手法を用いて解明することに成功しました。またこの白色レーザー光を用いて、レーザー振動数の精密計測を実証しました。今回の研究は、非線形光学の基礎的な研究及び長さなどの精密計測産業界への貢献も期待されます。
2019年04月30日
『パリティ』の編集委員としてページを新設しました。
2019年04月14日
4年生の小嶋優輝君が学業成績優秀表彰を受けました。おめでとうございます!
2019年04月30日
D1の池田幸平君が日本物理学会学生優秀発表賞を受賞。おめでとうございます!横浜国立大学HeadlineのURL
2019年01月09日
冷却原子が見えた!Yb 原子の磁気光学トラップに成功!
2018年11月15日
プレゼンテーション実習生と研究室の皆さんと一緒につくばの産総研を訪問し、光コムや光格子時計の研究室見学を行いました。
2018年11月12日
和田雅人君の論文が出版されました。研究発表のページを更新しました。
2018年11月02日
4年生の加藤君、M1のChenさん、M2の野邑君が日本光学会年次学術講演会(OPJ2018)にて研究発表を行いました。
2018年09月26日
工学研究院 洪鋒雷教授のグループと産業技術総合研究所との光格子時計に関する共同研究成果が学術論文誌に掲載されました。
2018年09月12日
同志社大学行われた日本物理学会秋季大会において、M1の池田孝介君と坂上春稀君、D1の池田幸平君が研究発表を行った。
2018年08月18日
池田幸平君と久井裕介君の 原著論文、そして洪先生の解説論文の発表がありました。研究発表のページを更新しました。
2018年05月10日
2018年度の研究室集合写真。8人の新しいメンバーが加わりました。(横浜国立大学総合研究棟前にて)
2018年05月08日
朝比奈優君が学業成績優秀の表彰を受けました。おめでとうございます!

バナースペース


横浜国立大学

理工学部



物理工学EP