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洪鋒雷研究室@横浜国立大学 理工学部・大学院工学研究院では、超精密分光・量子計測を専門とし、光コム、光周波数コム、光時計、原子・分子、量エレ、原子時計、量子標準の研究・教育を行う

〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
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教員紹介と学生へのメッセージ

学生へのメッセージ

 当研究室は、超精密分光・量子計測を専門とし、光コム、光周波数コム、光時計、原子・分子、量エレ、原子時計、量子標準の研究・教育を行っています。精密分光学は、100年も前からその歴史が始まり、量子物理学法則の発見、基礎物理定数の決定、時間や長さの標準の実現に大きく貢献してきた。皆さんが日常的に使っているGPSナビゲーションや光によるデータ通信にも精密分光学の研究が役に立っています。また、精密分光学は医療(呼気の分析)、工業(半導体製造)及び天文(系外惑星探査)などの分野にも大きな貢献をしています。最先端の精密分光技術である「光時計」は、一般相対論及び特殊相対論の検証をより身近なものにしようとしています。また、このような研究は基礎物理定数の恒常性の検証にも役に立ち、物理の基礎研究にも貢献しています。皆さん、物理の世界へ、そして光の世界へようこそ!


洪 鋒雷(教授)

経歴CEO

  • 1987年 東京大学理学部物理学科卒業
  • 1992年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了(PhD)
  • 1992年 理化学研究所基礎科学特別研究員
  • 1994年 通商産業省工業技術院計量研究所研究員
  • 1996年 通商産業省工業技術院計量研究所主任研究員
  • 2001年 独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員(組織改革により)
  • 2007年 独立行政法人産業技術総合研究所研究室長
  • 2011年 独立行政法人産業技術総合研究所研究科長
  • 2014年 現職
  • 1997年〜1999年 米国立標準技術研究所&コロラド大学JILA研究所客員研究員
  • 2010年〜2014年 国立情報学研究所客員教授
  • 2014年〜現在 産業技術総合研究所招聘研究員
  • 2012年〜現在 物理科学雑誌『パリティ』編集委員
  • 2016年〜現在 慶應義塾大学訪問教授

受賞歴


2000年
計量研究所職員表彰(論文表彰)
2003年
精密工学会論文賞
2006年
日本物理学会欧文誌注目論文賞
2009年
文部科学大臣表彰科学技術賞
2010年
応用物理学会優秀論文賞
2012年
市村学術賞
2013年
日本物理学会第18回論文賞
2014年
応用物理学会優秀論文賞
担当授業

学部授業
「原子・分子のレーザー分光」、「インベスティゲーション実習」、「プレゼンテーション実習」
大学院授業
「超精密レーザー分光学概論」、「量子物理実習F」

吉井 一倫(助教)

経歴CEO

  • 2005年 京都大学工学部物理工学科卒業
  • 2010年 京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー応用科学専攻博士後期課程修了
  • 2010年 電気通信大学 特任助教
  • 2015年 現職


受賞歴

2008年
The APLS Young Scientist Prize, The 6th Asia Pacific Laser Symposium
2014年
優秀論文発表賞, 第34回レーザー学会学術講演会
担当授業

学部授業
プログラミング実習A・B、物理工学実験情報演習T

バナースペース


横浜国立大学

理工学部

物理工学EP

洪研究室 横浜国立大学

〒240-8501
横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
横浜国立大学
大学院工学研究院 物理工学



世紀のイノベーション,光コム技術
[応用物理 Vol. 84, No. 1, p. 30 (2015)]


「時間」についての
基礎解説と最新動向

[計測と制御 Vol. 53, No. 5, p. 438 (2014)]


原子時計の発展と秒の再定義
[日本物理学会 Vol. 69, No. 4, p. 196 (2014)]